白山市議会 2021-06-11 06月11日-02号
今後は、都会から地方への移住、遠隔地からのリモート勤務など、新しい生活様式が進んでいることを契機と捉え、さらなる定住人口の確保を図るとともに、妊娠期から出産、子育てへと切れ目のない支援に努め、総合戦略を検証する中で事業内容を精査し、各部局間の連携を図り、働く場所の確保、住環境の整備、子育て環境の充実など、住みたくなる、住んでよかったと思われる地域を目指し、様々な機会を通じて白山市の魅力を発信できるよう
今後は、都会から地方への移住、遠隔地からのリモート勤務など、新しい生活様式が進んでいることを契機と捉え、さらなる定住人口の確保を図るとともに、妊娠期から出産、子育てへと切れ目のない支援に努め、総合戦略を検証する中で事業内容を精査し、各部局間の連携を図り、働く場所の確保、住環境の整備、子育て環境の充実など、住みたくなる、住んでよかったと思われる地域を目指し、様々な機会を通じて白山市の魅力を発信できるよう
また、コロナ禍の中、都会から地方への移住、遠隔地からのリモート勤務など新しい生活様式が進んでいることから、これをよい機会と捉え、移住・定住支援を強化するなど、白山ろくの地域振興により一層取り組んでまいりたいと考えております。 ○村本一則議長 永井議員。
また、庁舎内からウェブ会議によって遠隔地との会議を実施したほか、人工知能を利用したAI-ОCRや、自動入力機能のRPAによる事務処理を利用するなど、新しい事務の進め方の試みも行っているところであります。
教育のICT化は、より効果的な学習や遠隔地、病児特別支援教育などの学習環境整備などメリットがあるのは事実ですが、公教育への企業参入を一層進め、集団的な遊びの軽視、教育の画一化につながるおそれがあるとの問題が指摘されています。今、なぜ教育のICT化を急がなければならないのか、莫大な規模の予算を投ずる教育のICT化が最優先課題なのか、教育現場からも疑問の声が上がり、国民的な理解と合意がありません。
遠隔地からコミュニケーションが可能となる自走式の遠隔操作ロボットであります、アバターの実装に向けた実証実験につきましては、市役所の窓口業務において、来庁した市民の相談内容に応じ担当職員がアバターで対応できるようにする取組の本格導入を目指すとともに、教育分野では、外部講師がアバターで授業を行うなど、アバターを活用した最先端の教育を提供できるような実証実験を行ってまいります。
5Gになると、2時間の映画を3秒でダウンロードできる超高速であったり、遠隔地のロボットを現在の10倍の精度で動かせたりとか、かなり進むわけですけれども、それを農業に活用していこうという多くの実証実験が今、全国で行われています。農業分野でいうスマート農業と言われるものに非常に注目が集まっています。
タイムラグがほとんどなく、遠隔地のロボットなどの精緻な操作をリアルタイム通信で実現できるとのことであります。 3つ目は、多数同時接続であります。スマートフォンやパソコンを初め身の回りのあらゆる機器がネットに同時接続できるそうであります。 これら3つの特徴が社会に与える影響は大きく、特に高齢化が進む過疎地域では諸課題の解決に寄与すると考えられております。
国内線においても札幌や福岡など遠隔地路線は約18%の伸びと堅調に推移してございます。 さらに、2023年春の北陸新幹線小松開業による観光・ビジネス交流の拡大等、大きな転換期を迎える中、空港と小松駅間のアクセス向上は重要なテーマであり、日野自動車株式会社と連携し自動運転バスの導入も見据えた都市交通機能の強化を図っていく計画でございます。
超低遅延の性能は10倍の精度、つまり利用者がタイムラグを意識することなく、リアルタイムに遠隔地のロボット機器等を操作、制御することが可能となります。また、多数同時接続の性能は、スマートフォンやパソコンを初め自宅部屋内の身の回りのあらゆる機器、約100個の端末やセンサーがインターネットに接続するという状況を可能にいたします。
最近、災害の際に避難を呼びかけたり、医薬品を遠隔地に届けたりするためなどに、ドローンを活用しようとする自治体がふえてきています。
モニター画像の設置については、道の駅しらやまさんもありますし、七ヶ用水、今ほどお話ありました七ヶ用水管理センターなどあるわけでありまして、ビデオ映像を無線にて配信することは、遠隔地におきながらでも、最近はできるということでありますので、リアルタイムに生物の様子が観察できるので、場所の設定については、またいろいろな意味で検討いただければありがたいかなと思いますし、ただ、今後は管理面でのコスト面が気になるところであります
タイムラインというのは直下型の地震やゲリラ豪雨、噴火、竜巻、落雷などの突発的な発生に対する自然災害の対応には非常に難しいものなんですが、大型の台風接近や遠隔地で発生した地震による津波、今回のような豪雪など、事前にある程度見通しがつく自然災害に対応できるというところが非常に強みとなっています。
また、小松空港につきましては、議員御案内のとおり、現在20万5,000人という海外からのお客様も来ておられますということで、また国内線においても札幌や福岡など遠隔地を結ぶ路線の利用が堅調に伸びているということもございます。 また、空港と小松駅間は4.4キロと非常に短い区間でもございますので、ほかにはない小松だけの大きな強みだと、このように考えております。
所属分団地区外で居住をしている団員、あるいは少し高齢になった団員、また、遠隔地勤務で日中の出動が困難な団員などもあり、団員確保には大変苦労しているというお話を聞いております。 団員はほぼ充足しているのか、団員要件を満たした団員を確保しているのか、不断に分団編成、団員編成の検討見直しを行っているのか、御所見をお尋ねします。 ○議長(谷本直人君) 山根消防長。
123 ◯教育次長(山本 裕君) 遠隔地ということで金野小学校の子供たちもスクールバスを使うことになると考えております。 範囲につきましては、これから検討していきたいと、そういうふうに思っております。
一方、このタイムラインが有用に効くところ、大型台風の接近であったりとか、遠隔地で発生した地震による津波、あと豪雪など、事前にある程度見通しがつく自然災害に対応できるというところが強みです。 また、このタイムラインというものを策定しておくと、自然災害以外にも利用することができます。例えば新型インフルエンザの大流行や計画停電。
現在、他の自治体や情報機器を取り扱うような保守管理業者を対象に遠隔地でのデータバックアップやデータの補完ができないか、検討しているところでございます。 以上であります。 ○議長(垣内武司君) 白田市民生活部長。 〔市民生活部長(白田 剛君)登壇〕 ◎市民生活部長(白田剛君) 杉木議員の大規模災害の対応について、お答えをさせていただきます。
現在、図書館から遠隔地の市民に対して、地区開館に図書等を届ける巡回サービスや、保育園や小学校を巡回する自動車文庫を運行し、市民サービスの向上を図っております。 また、小松市とは平成8年に「図書館資料貸出に関する協定」を締結しておりますが、このたび、今年度7月5日に、福井県あわら市図書館との間で同様の協定を締結することとしております。
風化が進む遠隔地の生徒の訪問で、被災者は忘れられていないと勇気づけられます。当局の見解をお聞かせください。 以上、質問を終わります。 48 ◯議長(宮西健吉君) 市長、和田愼司君。
このことは、遠隔地に住んでいても、登録先の自治体広報誌を受け取ったり、条例に基づく住民投票もできたり、いろんなことに参加できるというそういった利点もいろいろあるようです。